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失敗プロポーズ36〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話







つづく
引越し料金比較は絶対にするべき
ちょっと衝撃の価格でした。引越しの相場がわからないので普通なのかな、どうなのかな、、、さっきネットで調べてみても、12月の単身引越し料金は平均3万くらいだったけどな…
今思い出したけど、こちらの引越し業者は不動産屋が手配してくれた業者さんだったな…
引越し業者の料金を比較しなかったこちらが知識不足でした…みなさんは最安値で引越しできるように料金比較してくださいね!!!!
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失敗プロポーズ35〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話






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不動産屋ではテレビの話NG!?

まあ、一人暮らしの頃からお互い支払いをしていたのでどっちにしろ逃れられなかったのですが、、、
最近(といっても2年前)は不動産屋で契約させられるのか!ちょ〜油断してた!と衝撃を受けました。テレビの話を普通にされた後に「契約書書きます?」って断る理由ないもんね!うまい!やられた!
集金に良いイメージがない方はどうぞお気をつけください、、、
つづく
無知は危険!!!
アパートを決めるときは「住みたい部屋をピックアップ」してから店頭に向かうべし!不動産屋も商売ですので、人気のない物件を早くさばきたいものです。物件の良し悪し、自分の中の基準、理想がないと良い物件を紹介させてもらえないかもしれません。
今回私たちも、事前に調べて「ここの物件が見たい」と言い出さなければ、紹介してもらえない物件でした。若い人は特に見たい物件を探してから行った方が相手から舐められないかもしれません。
物件探し編は終了となりますが、私たちは後々ショックを受けることになります…
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失敗プロポーズ34〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話







つづく
物件決めは次回でおわりです!みなさん、物件決めは焦らず慎重にね!
このご時世、複数の会社の比較するのってとても大事だと思います。
ファミリー層が住んでるアパートが嫌だったのではなく、「ファミリー層=広すぎる部屋」と言うイメージと、「車通りが多い道路」「一階」と言うのが自分の中でマイナスポイントでした。
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失敗プロポーズ33〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかったな話







つづく
物件探しって楽しいけど、見れば見るほどどこがいいかわからなくなりますね!
当時は2LDKで新築ってとこに惹かれてましたが、今の私は言いたい。ペット可物件を選んでくれ〜〜〜〜〜〜生き物と暮らしたい!
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失敗プロポーズ32〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話






つづく
あんなに怖いだのなんだの言ってたのにあっさり承諾。いや、揉めなくて良かったです。ダメと言われてたら、反抗せずに「わかりました…」としかいえなそうなので…
いや、でも「うちの親反対するから同棲は無理だよ〜」と最初から諦めなくて良かった…!
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失敗プロポーズ31〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話








つづく
ぴーちゃん「しよ!」
までは良かったんですが…
大学から私の実家まですぐに会いに行ける距離ではなかったので、LINEで連絡することにしました。現代っ子ですね。
あと幼少期の思い出といえば、持ち歩きのできるゲーム機を買ってもらえなかったことですね。外に持ち出して何時間もゲームするかもしれないからということでダメでした。大学生になって3DSを買うまでは私の最終ポケモン歴はクリスタルでした。ヤバイね。
あと寄り道、、、友達の家に遊びにいくと言うのもなんか怖くて、帰宅せずに勝手に友達の家に遊びにったら、誘拐されたと思われて大捜索されました。親が帰ってくる時間より早く家に戻ればいいやと思ってたら、その日はいつもより親が早く帰ってきてて「計算外!」と思ったことを覚えてます。子供って自分は案外しっかりしてる、大丈夫と思っててなんとなく危険回避してるつもりですが、親からしたらちょ〜心配ですよね〜。
でもまあ暴力とかは一回もなかったですし、高校生になってからだんだんと縛られることはなくなっていきました。義務教育まではしっかりって方針だったのかな。
あ、家族のことはみんな大好きです。
早く世の中落ち着いて実家に帰りたいな〜〜
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失敗プロポーズ30〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話






つづく
イラストエッセイはじめました!
はじめた頃はイラストエッセイって珍しくない?誰もやってないんじゃない!?と思って始めたけどそんなことなかった。だけど、めちゃめちゃ面白い人たちで溢れてて、エッセイ始めて良かったと思いました。
エッセイを始めるまで趣味という趣味がなくて、恋愛に依存してました。でも、没頭するものを見つけると、あえて心配なことを考えるということがなくなって、依存から抜け出していきました。恋愛依存をやめるなら趣味を見つける、とよく見かけますが本当にその通りでした。でも没頭できる趣味を見つけるまでが大変なんですよね…
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失敗プロポーズ29〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話









つづく
私が伝えたいことはただひとつ、、、
「受かるのが簡単だった会社には就職するな!」
入ってから後悔します、、、私のように、、、
今回のお話で地元に帰るかこっちに残るかさらっと書いちゃいましたが、相当悩みました。両親からも「帰ってくるよね?」「隣県もいいよね〜」とか言われてて、そりゃもう悩みました。地元に帰りたくない理由はなかったから。田舎大好きだし。でも私はぴーちゃんを選んだのでした....
あとぴーちゃんから書いてもらった貼り紙、「確実に」を消してもらってます。なぜならメンタルボロボロすぎて「確実に」やってるつもりだったのに落とされてるなんて辛すぎたので、ゆとりっぽくゆるゆるな応援にしてもらいました。
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失敗プロポーズ28〜中距離編〜
失敗プロポーズ27〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話







つづく
車を出してくれた友達カップルも彼氏さんが社会人だったので、尚更比較対象にしちゃってました...比べてもいいことないよ!自分のダメなところを見直すきっかけにするにはいいかもだけど...人を勝手に比べてはいけないね...
車の実習はじまって二日しか経ってないのに、運転のどこが悪いのか直すところも教えてもらえず、運転で失敗すると無言で指で車を叩いて教えてくる教官がいました、最悪でした。何がダメなのかどう直せばいいのかわからなくてパニックでした最悪。教官の相性大事、、、
そんな私でも、今は毎日車通勤で運転はわりと好きです。
マニュアル免許とりたいな〜と思う今日この頃です。
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失敗プロポーズ26〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話





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つづく

ぴーちゃんが働き始めの頃はめちゃくちゃ断られました。「今日具合悪いから」という断られ方が一番つらかったです。え?さっきまで、あんた笑ってたやん!!!!!なにがなんでもしたくないという空気がしんどかったです。具合悪いなんて言われたら手出しできないじゃん〜〜〜???!
でも今ならんとなくわかります、、、社会人になってみて相手のことがわかることいっぱいありますね、、、
いや、それにしてもあまりにも「具合悪いから」という断り文句が多すぎて、「調子悪いのかな、え、もしかして、ぴーちゃん実は『E○』」なんじゃないかと真剣に悩んだこともありました。そんなことなかったですが。
自分のこんな話をきれい目な絵で描くのはなんだか恥ずかしいというか、似合わないので今回きりですね。次回書くことがあればおちゃらけます。
今日の作業のお供はあいみょんでした。画面がそんな感じですね。
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失敗プロポーズ25〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話






つづく
あの時、「将来の夢を叶えなきゃ挨拶できない。」と言われたのに、将来の夢を叶えるための動き全くしないじゃん!!???叶える気ないの??と思っていました。
あの時の話はこちら↓
私も社会人になって気づきましたが、働きながら夢を追いかけるのってやる気を出すまでが結構大変、、、体力的にも精神的にも、、、当時、まだ社会になれていないぴーちゃんの大変さがわからず、なかなか酷なことを言ってしまっていました、、、
社会人になると金銭面に余裕ができるから、学生の頃買えなかったものとか、行けなかった場所とか、美味しそうなもの食べたくて買っちゃうんですよね、、、1年くらいは自由にしてもいいかなと思いました。(甘え)
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失敗プロポーズ24〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話






つづく
自分で書いてて恥ずかしくなりました、すみません、、、
学生カップルから社会人×学生カップルになると別れやすいと聞いてて内心ビクビクでしたが、ぴーちゃんは社会人になってからめちゃくちゃ優しくなりました。もともとも本当に優しかったのですが、優しいというかちやほや、甘やかされるようになりました。
なにが起きてるんだ?と思ってたら姉から「癒されてるんだね」と言われ、あ〜そういうことか、となんとなく合点がいきました。働いてる姉からそう言われると説得力があります。
自分一人だと気づけないことを周りの人たちからたくさん教えてもらいました。私一人だけ、周りの声を聞かずに突っ走っていたら今の生活はなかったかもしれません。みんなりがと〜〜〜〜〜。
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失敗プロポーズ23〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話









つづく
ちょうど今頃、田んぼに水がはる時期になると、中距離の頃のことを思い出します。帰りに車で送ってもらっていた時に夕日が田んぼに反射していてとても綺麗でした。
学生の頃は、お金も車も時間もなくてどこにも出かけられなかったけど、社会人になったぴーちゃんはお金と車を手に入れたのでいろんなところへ連れて行ってくれました。毎週毎週楽しくて、平日早く終わらないかなと強く思うようになり、この頃から生き急ぎ始めたように思います。
この時期のエピソードを思い出してたら胸がキュウとなりました。
私は毎週会えてただけとても恵まれていたんだと思います。でも離れなきゃいけないってとても辛いことですよね、、、
はやく自由に会いに行って抱き合える日が来ますように。
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失敗プロポーズ22〜中距離編〜

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プロポーズに2回気づかなかった話







つづく
中距離編はじまりまーーす!
いや〜〜〜、、、バイトしか経験がなかった私はぴーちゃんになかなかひどいことを言ってしまっていました、、、、
今なら「そんなとこやめちゃいな!」と間髪入れず言っちゃうな〜〜
働き方改革が始まったのでちょっとマシになりました。
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