
↓今までのおはなし↓
プロポーズに二回気づかなかった話






つづく
なんてひどい女だったんだろう、、、、、、
どこかでお話ししましたが、元々部屋は暮らせればなんでもいい人間だったので、部屋を飾るとか整えるなどという考えも感情もありませんでした。ですので、花も水替え面倒だし、枯れたらどうしたらいいかわかんないし、困るくらいならいらない…と思っていました。
ですが、玄関を開けて花束を抱えて立っていたぴーちゃん、受け取った花束を見て、感動して花束について考え直したのでした。
そんな私は今や苔玉を育てています。緑って素晴らしい。
たぶん、次回最終回!たぶん!!!!
次回 最終話
コメント