↓つづきのおはなし↓

プロポーズに2回気づかなかった話


つづく

ひぃちゃん

当時は本当にぴーちゃんの心に傷をつけて欲しくなくて

いかにして、どうやったらぴーちゃんの心を守れるのか、

ぴーちゃんが傷付くくらいなら私が何もかも受け止めるし、我慢すると思っていました。

好きから家族愛に変わった時は?と聞かれることもありますが、わりと初めから家族愛並みの好きな感情だったのかもしれません。親しい人にはなんとしてでも助けてあげたいし傷ついて欲しくないし、味方でいたいと思っています。その反動に普段はサッパリしすぎてると言われますが、、、

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