
↓今までのおはなし↓
プロポーズに2回気づかなかった話







つづく
自己肯定感低すぎてあーだこーだといらない先のことまで考えてしまいがちですが、結局ぴーちゃんのことは大好きなので別れたくないと思っていました。
でも当時の私は無趣味で将来の夢もなく、自分に子供が生まれたら家族が喜んでくれると思っていて、爺と婆にも自分の子供を見て欲しかったから、ただ呆然とはやく子供を産みたいと思っていました。
これにて居候編終了となります!
次回から社会人×学生カップルの中距離恋愛奮闘記始まります。
↓つづきのおはなし↓
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