失敗プロポーズ69
↓今までのおはなし↓
プロポーズ2回気づかなかった話
つづく
なんとしてでも家でのプロポーズを避けたい私なのでした(2回目)
友達との会話で「理想のプロポーズは?」って話になったりするけど、私は全然ないなーよくわかんないなと思っていたのに、いざされてみたら、やって欲しいことが湧いてきた。1回しかされないプロポーズだから、あんまり妥協はできないかなと思います、、、
↓つづきのおはなし↓
なんとしてでも家でのプロポーズを避けたい私なのでした(2回目)
友達との会話で「理想のプロポーズは?」って話になったりするけど、私は全然ないなーよくわかんないなと思っていたのに、いざされてみたら、やって欲しいことが湧いてきた。1回しかされないプロポーズだから、あんまり妥協はできないかなと思います、、、
家でプロポーズされても、賃貸なので「ここでプロポーズされたんだよね」っていう思い出に浸れる地がなくなってしまうので、家でのプロポーズをなんとしても避けたい私なのでした、、、
お家プロポーズを悪いとか言いたいわけではなくて、あくまで私の好みは家以外がいい、、、この時くらいはロマンチックなシチュエーションを体験したい、、、
2019年の大型台風。
被害が出るかもしれない中、出かけるのって本当はよくないよなと思いつつ(両家の両親に止められながらも)長期休暇に浮かれて出かけてしまった我々なのでした!!!
実際は被害なかったけど!!!
ちょ〜危険なので良い子は真似しないでね!!!本当にすみませんでした、、、、
でも、このご時世になってみて、自由に気軽に出かけられない今、あの時無理やり出かけてよかったなと思います、、、、
私は考えることをやめちゃったけどみんなは生きているうちに
会って欲しいなと少しでも思う人がいるなら是非紹介してあげてください!!
私はできなかったから!!
でも今年1年も去年みたいに出歩けない1年になるのかなあ…
時間と命が流れていくなあ…
この時期はやりたいことが見つかって
結婚を急いでしたいという考えから解放されて
ちょっとホッとした記憶があります。
次回!〜失敗プロポーズ編〜スタートです」!!
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プロポーズに2回気づかなかった話
自己満でも会えるうちに会わせれば良かったなと、今は思います。
祖父に面会する前に母から「調子が悪い時もあるから」とやんわり忠告を受けてはいたのですが、いざ直面してしまうとしんどいですね。
ですが、この時に負けずに「孫だよ〜」と言えば良かったなと後悔はいくらでも出てきますね。祖父は耳が遠かったので、言っても聞こえないかなとか余計な考えばかり出てきて、忘れてしまったショックも大きくて頑張りきれませんでした。祖父の前で泣かないようにすることで必死でした。
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プロポーズに2回気づかなかった話
一時は物を食べれなくなったり、流動食になったりと、食べられなくなっていた祖父でしたが、2019年5月にはあんぱんを食べられるようになるくらい回復していたのでした。
食べ物を口にできなくなったら弱ってしまうと思っていた祖母は、食べれる時に食べて欲しかったんですね。「食べ物の差し入れ禁止」については詳しい事情を私は知りませんが、栄養管理だとか誤飲防止のために必要な対策だったのかもしれませんね。
この話をいろんな場面で省いてきましたが、私にとって重要な話でしたので盛り込みました…
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つづく
想像よりも跳ね上がった返事が帰ってきたのでした。
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何事もタイミングと直感が大事…
今!と思える感覚があったらやってみた方がいいと思う。
「今じゃないな」と先に思ったのに「いや、今がいい!!!」と思ってやったことは大抵失敗してきました。やっぱり肌で感じるタイミングは大事なんじゃないかなと思います。
このタイミングは合っていたのでしょうか…
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プロポーズに2回気づかなかった話
確かに、私も生の婚姻届を見たのが初めてだったのですごくドキドキしたのを覚えています。なんだか見てはいけないようなものな気がして…笑
自分の知ってる人同士が結婚するってことが初めてで、めちゃくちゃ嬉しかったことを覚えています。
「彼女しかいないから」ってさらっと言えるのすごいしファンすぎて感動した。
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自分の育った環境に同い年くらい、年下のいとこや親戚がいなくて(もはや、いとこがいない)子供と接するのがどうしたらいいか分からなくて苦手だったんですけど、赤ちゃんを抱っこするとそういうことは本当にどうでも良くなりますね…可愛かった…今も更に可愛いを更新してる義姪…
私が一番やましいことを考えてるのか!?
色々考えすぎですね。普通何もありませんもんね。
でも、初めてぴーちゃん家に泊まりに行ったときはさすがにびっくりしました。ですが、もし私に男の子が生まれたらお義母さんのように泊まりにきたお付き合いしてる人に優しくしたいと思いました。ありがたかったです。
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遠い土地に何も情報がないまま放り出されたら可哀想と思い、少しでも情報を提供しようと思っているうちにいらない心配が増えてしまうひぃちゃんです。
↓つづきのおはなし↓
もしかしたら、母は私に「彼氏ができたよ」って話して欲しかったのかもしれません。きっかけを色々くれていたのに恥ずかしさが勝って言えませんでした。
人付き合い下手くそな話は今後描く予定はありません!まあ、普通に、思春期にありがちなことですね。これがきっかけで色々性格も変わりましたが、誰しも経験する話なので割愛!
物心ついた頃には恋愛の話を親としたことなかったので、恋愛に対して親がこんなに寛容だったことを知りませんでした。
結婚の話はビビってしまい、ぴーちゃんと話すときは話題にしないようにしていました。が、両親から結婚を勧められ改めて考えるように…